料理家・谷尻直子さんに、BiNooをご試食いただきました！

完全予約制レストラン「HITOTEMA」（東京・渋谷）を主宰され、雑誌や書籍でも幅広く活躍されている谷尻さん。素材の持ち味を丁寧に引き出した料理と、食を通じた豊かな暮らしの提案で、多くのファンを魅了されています。

そんな谷尻さんに、今回BiNooをご試食いただきました。
とても温かいお言葉やアドバイスをただき、とても励みとなる体験でした。

ていねいに暮らしを紡ぐ人の目に、BiNooがどう映ったのか。
それを想像すると、また一歩前に進む勇気をもらえたように思います！

 

 

 

以下、いただいたコメントになります（許可をいただいて掲載しております）。

いただいたコメントやアドバイスをもとに、もっと改良をすすめていきます。

かやくは増やそうと思います！！

 

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まずポジティブな方では2分で柔らかくなるのと、かやくが細かいため、具材もすぐに柔らかくなる事！  味が強すぎないないためギルトフリーで食べられること。うまみ調味料無添加なのに味がしっかりあること。

 

ネガティブ面だとかやくが非常に少なく感じたこと。食べ応えがそれに伴い少なめかなと思ったこと　(歯ごたえや歯応えのある白キクラゲなど入れるのはいかがですか？)

 

熱湯注いで3分だと、麺は結構柔らかい印象でした。いかがでしたか？麺が細麺のため少し短めで食べたほうがおいしいかな？（今度はそうしよう！）と思いました。
ゆでなくていいのは素晴らしいですね。

 

子供連れの旅行などはいつも食べやすいビーガンヌードルや、簡単戻せるお麩やわかめ、無添加スープの素や味噌汁の素などをスーツケースに入れて行っていたので、小さなお子さんがいる、食意識の高い家庭にもニーズがありそうですね◎

 

私自身は息子が既に10歳なので、現地食もしっかり食べられるようになり、現在はそこまでスーツケースにたくさん食材を入れて旅に出る事はなくなりましたが、私自身のために、フライトの時は持って出かけます。

 

自然食品屋さんに行くと、細かく切られた乾燥野菜が売っているので、それを途中から追加投入して、私の場合は食べ応えを補いました！人それぞれだと思いますので、あくまで私個人の見解ということであしからずお許しくださいませ。

 

応援小さくですが、クラファンしました。
未来、フランスで仕事が出来ることになった際は、お取引や別注など、できたら嬉しいです。